調布相続相談室の特徴

　『調布相続相談室』は、こうご司法書士事務所が主となり、古田満正税理士の協力を得て、運営しています。また、弁護士とも連携しています。

　複数の実力ある士業が集まって運営することで、相続に関するあらゆるサービスをご相談、ご依頼いただくことができます。

　『調布相続相談室』は、東京の多摩地区、中でも、調布、三鷹を中心に、地元重視、地域密着で業務を行っています。

　ご依頼者との距離が近いので、お手続をご依頼いただくときはもちろん、その後も、いつでもお気軽に来所していただき、書類のやり取りやご相談ができます。

　また、専門分野についてだけでなく、地域の事情や実情にも精通しているので、地域差によるギャップが生じませんし、共通の地域の話題を交えることで、緊張なくご依頼、ご相談ができます。

　ご依頼者の方とは必ず面談を行います。

　ご相談いただく内容にもよろいますが、初回面談時には、平均して約1時間半、じっくりとお話を伺い、ご説明を行うようにしています。時間を惜しまずにじっくりとご説明をすることで、ご依頼者の誤解が生じることもなくなります。

　また、面談は一度ではなく、必要に応じて随時行い、ご依頼者との齟齬が起こらないように努めます。

　勿論、ご説明はご面談だけでなく、メールやお電話でも行います。　

　ご相談者ご依頼者のファーストコンタクトに対して、できるだけ早くご連絡いたします。ご依頼前の段階でもご相談者からの質問や疑問に迅速にお答えできればと思いますし、面談のご予約等のご連絡もできるだけ早くスムーズに行うことを心がけています。

　勿論、ご依頼いただいた後も、些細に思うようなご質問やご不安に対しても、迅速かつ丁寧にお答えします。